WEBエンジニア勉強会 #13 に参加した。

先日(2019/5/24)に、渋谷でWEBエンジニア勉強会があるということで、参加してきました。

そのレポートです。

勉強会概要

この四月に関西から東京に出てきて、初めての勉強会に参加しました。

東京でwebエンジニアの仲間を探したいと思い、参加人数の多い勉強会を探していたところ、こちらの勉強会に遭遇し参加させてもらいました。

フロント・サーバーサイドからインフラ、データベース、さらには個人開発での心得など幅広い知の共有をしている勉強会です。

下にイベント関連のSNSのリンクを貼っておきます。

イベントグループページリンク

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勉強会アジェンダ

  • 令和のWebはどう変わる?Web3.0が目指す世界
  • 個人でのWEBサービス開発について(仮題)
  • この夏モテたい人のための2stepで起動できるNuxtjs + Rails(ID/PW認証付き)サンプルを公開!
  • データベース2.0
  • Rustでwebassemblyしてみた
  • Web 系の論文で面白そうなものを紹介する
  • チーム開発でモチベーションを保つためにCT(継続的ツイート)を実施してみた
  • MySQL8.0にしてみたかった話
  • SemanticUIを使って工数をかけずにサービス開発

 

内容

令和のWebはどう変わる?Web3.0が目指す世界

webの世界がどのように変化してきたのかを、web1.0 ~ web3.0という切り口から語ってくれました。

web1.0

単方向で情報が発信される世界
静的サイト
閲覧だけが可能なサイト

ex)阿部寛のホームページなど

web2.0

双方向に情報がやりとりできる世界
SNSなど
APIによるWebアプリケーション間の連携

web3.0

ブロックチェーンの出現で提唱された概念
中央管理型(GAFA)のwebから脱出し、全員で情報を分散管理する世界を目指す

セキュア、ボーダレス
個人がデータをどこまで開示するなどを決めることができる。

web本来のコンセプトへの回帰か!?
webを作った人は、本来は非中央集権化を目指していた。

以下のサイトもこれからやってくるweb(web3.0)に関して詳しく考察しています。

 

 

個人でのWEBサービス開発について

個人開発をする上で重要な心得を教えてくださいました。

個人開発をする上で、とりあえず自問自答することが大事。

感情が大きく振れた体験はある?

ex)
楽しい・嬉しいような背的な思い出
怒りの思い出

不便だなと感じたこと

できれば解決したい
そんなに思いつかないっ

これが好きって言えるものはある?

それを作ることで、誰かのために役に立ちたい?

 

この夏モテたい人のための2stepで起動できるNuxtjs + Rails(ID/PW認証付き)サンプルを公開!

 

 

データベース2.0

DBはアプケーションの生命線

アプリケーションエンジニアでも、SQLをきちんと書けるようになることが大切。

とおっしゃていたのですが、完全に同意しました。

おすすめ参考書

 

RustでWebAssemblyしてみた

個人的に一番興味がある興味のある内容でした。

ほとんどのwebサービスで、フロントサイドをJSで実装することが多くなり、UX的にはよくなったものの

JSはインタプリンタ言語であり、またファイル数も多く、実行速度が遅くなってしまう。そんな問題点を解決するのが、WebAssemblyという仕組み。

ブラウザ上にバイナリコードを読み込ませることができるので、高速化を測ることができる。

スライド資料

WebAssemblyをやさしく解説している資料

 

Web 系の論文で面白そうなものを紹介する

 

チーム開発でモチベーションを保つためにCT(継続的ツイート)を実施してみた

githubのプルリクエストをマージしたタイミングで、その内容をツイートすることをサーバーレスで

作成されていました。

AWS API Gatewayや、Lambdaを使うことで、webhookを受け取った時にしか処理されないので、AWSのコストも低く実装できる。

めちゃくちゃエンジニアっぽいサービスだなと思いました。

MySQL8.0にしてみたかった話

データベースのバージョンをあげるのは、腰が重いです。そんな重い腰をあげて、mysql5.7 -> mysql8.0に

バージョンアップされた話でした。

 

SemanticUIを使って工数をかけずにサービス開発

CSSフレームワークであるSemanticUIがいかに便利かを話されていました。

最近は様々なCSSフレームワーク、マテリアルデザインが存在します。なので、デザインにセンス・モチベーションがないエンジニアでも、短時間で綺麗にデザインを整えることができます。

しかし、やはり生のCSSをきちんと知っておかないと、拡張性がないので生のCSSは現在でも、非常に大切になっている。

所感

運営の方がクロージングで仰っていたように、勉強会では何か1つでもキーワードを持ち帰って、それを自分なりに昇華することが大切だと思います。僕はこの勉強会で、マクロな点では、web3.0によって、どんな技術がスタンダードになり、エンジニアにどんなスキルが求められ流ようになるのかを考え、ミクロな点では、実際にWebAssemblyで何かしらのアプリケーションを作ってみようと思いました。

現在、研修真っ只中でJavaを勉強しているのですが、比較的昔からある技術を勉強することと、新しい技術を触ってみることで、より知識の幅がでるなと思いました。

僕は一個のことに集中するとそれしか見えなくなるので、このような勉強会に積極的に参加(今年中には登壇も。。。)することで、もっと俯瞰して技術を見たり、考えることができるように、自制しようと思います。

 

運営の方、登壇された方、ありがとうございまいした。

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