mac windows vagrant virtual box centOS7で開発環境を構築する

今回は、centOS環境を各PCに作ります。

手順

1.virtual boxのインストール

virtual box

PC上で、別のOSをインストールするための仮想環境ソフト

Download virtual box内で、macOS または、windowsOS対象の最新のパッケージをインストールする。

 

2.vegrantのインストール

vagrant

仮想環境の構築や管理を楽にできるツール
自分のPCのデフォルトのコマンドライン上で、仮想環境を動かすことができる

Download vagrantページで、各環境に合わせて最新のvagrantをインストールしてください。

 

3.vagrantでcentOSをインストール

まず、vagrantが正常にインストールされているのか、コマンドライン上で確認します。

上記のように、きちんとバージョンが表示されればインストールできています。

次に、centOSををインストールするディレクトリ(フォルダ)を作成します。

作成場所は、~/vagrant/centos7にしています。
windowsの方は、C:\Users\【ユーザー名】以下にvagrant/centos7を作ってください。

作成したディレクトリに移動します。

 

4.仮想環境(virtulbox)にcentosを入れる

登録

 

確認

centos/7と表示されれば、正常にインストールされています。

Vagrantを初期化する(Vagrantfileを作成する)

これは、先ほど作成したディレクトリ内で行なってください。(vagrant/centos7内)

vagrant/centos7内に、Vagrantfileが存在指定ればOK!!!!

 

Vagrantfileを編集する

任意のテキストエディタ(vimでもOK)で、Vagrantfileを開いてください。

仮想環境の上 CentOS の IP アドレスを指定するためにコメントアウトを外します。

vagrantを実行する

vagrantを実行する前に、vagrant-vbguest プラグインをインストールしましょう。

windowsの方は、sudoコマンドが存在しないかと思いますので、sudoはなしで実行してください。

vagrantを実行します。

これで、仮想環境上に、centosをインストールすることができました!!!

 

5.仮想環境(centOS)にログインする

以下のコマンド打つことで、仮想環境に入ることができます。

これより以下は、仮想環境上の話になります。

 

6.仮想環境の起動と停止方法

まず、selinuxを無効化しましょう。

結構トラブルの原因になるので。

 

7.rbenvのインストール

rbenv

rubyのバージョンを管理するツール

 

まず、yumをインストールします

yumは、パッケージ管理ツールです。

rbenv をインストールします

インストールが完了しました。rbenv が使えることを確認します。
バージョンが表示されれば正常にインストールできています。

ruby-buildをインストールします

ruby-build

rubyをインストールするために必要な、rbenvのプラグイン

 

 

8.Rubyのインストール

これで、rubyが正常にインストールできました。

9.bundlerのインストール

bundler

rubyのライブラリー管理ツール

bundlerのバージョンが表示されればインストールできています。

 

10.Railsのインストール

では本題のrailsをインストールしていきましょう!

railsのバージョンが表示されれば正常にインストールできています。

今回は、最新のrails(2018/07/12時点)を入れています。

11.MariaDB(Mysql)の設定

DBはMariaDBを使います。

MariaDBは、Mysqlの後継と言われています。

centos7から標準DBがMariaDBになりました。

以下のmysqlの解説が簡単にされています。参照してください。

https://www.sejuku.net/blog/9021

 

上記のコマンド打つと、以下の画像のようにmy.cnfファイルをコマンドライン上で開くことができます。

viで開いたファイルは、テキストエディタなどと同じようにファイルを編集・保存することが可能です。

以下の手順に沿って、my.cnfファイルを編集してください。

  1. i でファイル編集モードにする
  2. 上の画像のように、character-set-server=utf8 を二行目に入れる
  3. :wp で保存・ファイルを閉じる

 

最後のコマンドで、DBに入れたらOKです。

次に、railsで使う設定をします。

これでMariaDBの設定が完了です。

12.Vagrantfileを編集する

諸々の設定をしていきます。

一度仮想環境を出て、Vagrantfileを編集します。

テキストエディタでVagrantfileを開いて(viでもok)以下の一行を付け加えてください。

vagrantを再起動する

 

13.完成

では、実際にrailsアプリを作っていきたいと思います。

まずこれから色々なアプリケーションを作ると思うので、それを包括するディレクトリを作りましょう。

今回はディレクトリの名前は任意です。(今回はprojectsにした)

DBは、mysqlで作成します。

無事にsample_appが作成できているかと思います。

これでrailsアプリの作成ができました。

しかしこのままでは、まだ正常に動かないのでこれからはアプリ内の設定をしていきます。

14.アプリ内設定

アプリ内設定をする前に、ローカルディレクトリと仮想環境のディレクトリを同期させましょう。

今のままでは、仮想環境上で変更したファイルをローカルのテキストエディタで表示しても反映されていません。

このprojectsディレクトリと、仮想環境上のprojectsディレクトリが同期します。

任意のテキストエディタでローカルのVagrantfileを開きます。

以下のコードをそのまま書く。(画像参照)

 

1つ目の “../centos7/projects” はローカルのディレクトリを指定。

2つ目の  “/home/vagrant/projects”は仮想環境上のディレクトリを指定。

これで、同期は完成です。実際に試してみましょう。

テキストエディタで確認してみましょう!

以下の画像のように、sample.rbがprojects内にできていれば完成です。

もう一息です!!!!

では実際にアプリ内設定をしていきましょう!

Gemfile編集

以下のgemをGemfileに追加します。

bundle installでGemfileの変更を読み込みます。

2回目以降のbundle installは、パス指定する必要はありません。

 

DB設定

config/database.ymlを開きます。

以下の画像のように、passwordの箇所にmysqlの設定で登録したpasswordを入力します。

これでアプリ内設定は完成です。

では実際にサーバを動かしてみましょう!!!!!!!

 

上の画像のように立ち上がれば完成です。

お疲れ様でした!

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