[Python] OpenCVを使って、Tinder APIで取得した画像(顔)を認識させる

前回の記事で、Tinder APIを使って自動でスワイプするコードを書きました。

[Python] Tinder APIでPythonを使って自動マッチングマシンを作ってみた

2018.06.03

上の記事内の実装で取得した画像を、OpenCVを使って顔画像認識させたいと思います。

実装したこと

  • 画像を、OpenCVを使って、認識させる
  • Tinder APIで取得した顔画像を、認識させる

開発環境

  • mac OS High Sierra バージョン 10.13.4
  • Python 3.6.4
  • OpenCV 3.4.0

 

OpenCVのinstall

pipでインストールだけです。

正常に、OpenCVがインストールされているのかを確認します。

サンプル顔画像を認識させる

試しに、サンプル画像で画像認識させて見ます。

この記事の最後に、tinder APIで取得した画像を認識させるコードを載せてます。

今回は、この可愛い赤ちゃんの顔画像を認識させます。

正常に認識したら、顔を青ワクで囲むようにします。

とりあえず、コード例を載せますね。

コードの解説は、コメントアウト・コード例の後の注意を見てください。

 

1.認識させる画像を配置します。

パスさえ合っていれば、画像の配置場所はどこでも問題ないです。

2.カスケードファイルを配置します。

haarcascade_frontalface_default.xml という学習済みのカスケードファイルを配置します。OpenCVでは、顔・目などを検出できるカスケード識別器の学習済みファイルを事前に用意されています。学習済みファイルは下記リンク先からダウンロードできます。

https://github.com/opencv/opencv/tree/master/data/haarcascades

カスケードファイルは、自分でも作れます。カスケードファイルの作り方は、近日記事を公開します。

3.グレースケール画像

色の濃淡の明暗を分ける技法のことです。モノクロとは違う。

 

OpenCVのメソッドの利用例は、公式ドキュメントに記載されているので参考にしてください。

http://labs.eecs.tottori-u.ac.jp/sd/Member/oyamada/OpenCV/html/py_tutorials/py_gui/py_image_display/py_image_display.html#id3

 

結果

正常に、顔が青ワクで囲まれるようになりました。

 

Tinder APIとの連携

上記で実装した画像認識処理を、Tinder APIと連携させて、

顔画像を載せている人だけをlikeする機能を作りました。

コード解説は、コメントアウトに書いていますので、参考にしてください。

 

まとめ

Tinder APIを使うことによって、身近に画像認識技術を触れることができました。

今度は、自分でカスケードファイルを作っていきたいと思います。

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