[図解]名前解決の仕組みを簡単に解説

名前解決とは

「ドメイン名をIPアドレスに」「IPアドレスをドメイン名に」変換することを名前解決といいます。

例えば、workout-engineer.comを名前変換すると、157.112.145.3に名前変換されます。

なぜ必要か

PCは、ドメイン名では何を指しているのかを理解できないから、PCが理解できるIPアドレスという形に変換する必要があります。

そこで必要になってくる仕組みが、DNSです。

DNS

Domain Name System(ドメイン・ネーム・システム、DNS)とは、インターネットを使った階層的な分散型データベースシステムである。1983年にInformation Sciences Institute (ISI) のポール・モカペトリスとジョン・ポステルにより開発された。

現在では主にインターネット上のホスト名や電子メールに使われるドメイン名と、IPアドレスとの対応づけ(正引き、逆引き)を管理するために使用されている。

参照:Wikipedia

 

ブラウザでドメイン名を入力するだけでサイトを参照できるのは、DNSという仕組みが存在するからですね。

では、どのようにDNSサーバはドメイン名からIPアドレスを探し出すのか下の図にまとめてみました。

図解

 

1.ブラウザでworkout-engineer.comと入力すると、最寄りのDNSサーバにIPアドレスを問い合わせる。

2.最寄りのDNSサーバは、トップレベルドメインのDNSサーバに問い合わせる。

トップレベルDNSサーバからは、「ルートドメイン(.com)のDNSサーバに聞いてください」と返答がある。

3.ルートドメイン(.com)のDNSサーバに問い合わせる。

「その下層のDNSサーバに聞いてください」と返答がある。

4.さらに下層のDNSサーバに問い合わせる。

workout-engineer.comのIPアドレスが返ってくる。

 

最寄りのDNSサーバ

GUIで確認できます。(例は、macの場合)

「設定」 => 「ネットワーク」 => 「詳細」=> 「DNS」

コマンド

コマンドで直接DNSサーバに問い合わせることもできます。

nslookupコマンドのさらにくわしい解説をしているサイトがあるので、参考にしてください。

参考文献

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0307/19/news003.html

 

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